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 #HPおこづかい関連コラム
#01無料ソフト@メモソフト
#05HP容量チェック
mini Info
オススメBOOKS
HP作成の知識として、まず基本の構造をHTMLで、次にデザインをCSS(スタイルシート)で、さらにHPに動きを加えるJAVA。これらの知識を辞書感覚で引いて使える本です!この本の売りはなんといっても見やすい!実際の記述例が示してあるので誰でも簡単に使えます。それぞれ、
HTMLタグ辞典
スタイルシート辞典
JavaScript辞典 第2版
は、それぞれの知識を詳しく説明してくれており順番どおりに使っていけば自分のレベルアップがよくわかります。
大事な点だけ全部を一冊にまとめられた
ホームページ辞典
は、先ほどの三冊を1つにまとめこの一冊で全ての要点を抑えており、価格も手ごろです!全ての知識が辞書引きできて見やすい本はあまりないのでオススメの一冊です。
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Contents2
■web知識講座
HTMLタグA
位置に関するタグ
★改行する
HTML文章内で改行してもページでは改行になりません。ページで改行するには<BR>を挿入します。このタグは単独で使用するタグです。又<NOBR>〜</NOBR>で改行の禁止を指定することができます。
ブラウザでの表示例
おこずかい<BR>ガイド
おこずかい
ガイド
★文章をひとかたまりに表示する
<P>は単独で使うと適度な空白を開けてくれます。又、<P>〜</P>で使えば前後に改行して前後に空白を入れて文章をひとかたまりに表示します。
<DIV>〜</DIV>は、意味を持たないブロック要素です。
ブラウザでの表示例
おこずかい<P>ガイド
おこずかい

ガイド

<P>おこずかいガイド</P>

おこずかいガイド

<DIV>おこずかいガイド</DIV>
おこずかいガイド
★位置の指定
<CENTER>〜</CENTER>で中央寄せすることができるブロック要素です。又、<P>や<DIV>のタグに半角スペースを開けて<DIV ALIGN=”位置”>と記述し、位置にはLEFT、CENTER、RIGHTと記述するとそれぞれ左寄せ、中央寄せ、右寄せすることができます。特にDIVはそれ自体に意味を持たない要素なので、結果的に位置指定するのに使いやすいタグです。
ブラウザでの表示例
<CENTER>中央寄せ</CENTER>
中央寄せ
<DIV ALIGN="LEFT">DIVによる左寄せ</DIV>
DIVによる左寄せ
<DIV ALIGN="CENTER">DIVによる中央寄せ</DIV>
DIVによる中央寄せ
<DIV ALIGN="RIGHT">DIVによる右寄せ</DIV>
DIVによる右寄せ
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水平線に関するタグ
★水平線を引く
<HR>は単独タグで水平線を引くことができます。
HRの後に半角スペースをあけて
ALIGN=”位置”
:LEFT,CENTER,RIGHTのいずれか
WIDTH=”幅”
:幅はpxか全体に対しての割合の%で示すかどちらかです。
SIZE=”高さ”
:数字で記入
COLOR=”色”
色の表現についてはこちら
ブラウザでの表示例
<HR WIDTH="50px" ALIGN="CENTER" COLOR="#FF0000">

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画像に関するタグ
★画像を挿入する
<IMG SRC="ファイル名">は画像を挿入するインライン要素です。この時画像のファイルは、名前を半角英数字でつけてHTMLファイルと同じ場所に保存しましょう。ファイル名が半角ではないとサーバーにアップしたときに表示できないことがあります。
SRC=”ファイル名”の後の半角スペースの後にALT=”説明コメント”と記述すれば、画像の上にカーソルを乗せたときに説明コメントを出すことができます。
画像を読み込むポイントとしてWIDTH=”幅”HEIGHT=”高さ”BORDER=”数字”を書き加えましょう。WIDTH、HEIGHTはそれぞれ画像の幅と高さでpxで記述します。画像の大きさを変えたいときはこの数字を変えましょう。ボーダーは画像につける枠線です、特に必要のない場合はBORDER=”0”としておきましょう。
ブラウザでの表示例
<IMG SRC="ファイル名" WIDTh="33px" HEIGHT="33px" ALT="星" >
星
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