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 #HPでおこづかい関連コラム
#01無料ソフト@メモソフト
#05HP容量チェック
mini Info
オススメBOOKS
HP作成の知識として、まず基本の構造をHTMLで、次にデザインをCSS(スタイルシート)で、さらにHPに動きを加えるJAVA。これらの知識を辞書感覚で引いて使える本です!この本の売りはなんといっても見やすい!実際の記述例が示してあるので誰でも簡単に使えます。それぞれ、
HTMLタグ辞典
スタイルシート辞典
JavaScript辞典 第2版
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大事な点だけ全部を一冊にまとめられた
ホームページ辞典
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Contents2
■web知識講座
HTML知識
HTML言語
HTML言語は、webページを作成する上で文章の論理構造を作成する言語です。例えば、見出しがあって、段落の後にテ−ブルがあり…といったようにコンピュータはHTMLを読み取って基本となる構造を表現することになります。ということは、HTML言語を学べば、基本的なwebページを構成することができます。
HTMLは基本的に開始タグと終了タグに囲まれた要素というもので成り立っています。そして、いくつもの要素が集まってページの内容をあらわしています。
<H1>例えの要素</H1>
上記はHTML要素の例で、<H1>が開始タグで</H1>が終了タグ、そしてH1は要素名といい。<H1>〜</H1>というタグに囲まれた”例えの要素”がページでどのような表現をされるかを意味します。HTMLには様々な要素名のタグがあるので、たくさんのタグを覚えることで様々な表現をできるようになります。
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ページ作成の準備
HTML文章はエディタというものに記述します。ここでは身近なエディタであるアクセサリのメモ帳を使いましょう。
メモ帳を開いたらまずいかのように半角の英数字で記述します。
※1大文字、小文字は区別されません。
<HTML>
<HEAD>
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
これは、これからHTMLのページを記述していく上で基本的な形です。
まず<HTML>〜</HTML>はこの文章がHTML文章で記述されていることを示します。次に、 <HEAD>〜</HEAD>はページの見出しうぃ記述する場所で、<BODY>〜</BODY>は文章の本文を記述する場所です。これは形なので丸々覚えましょう!
六行を書き終えたら名前を付けて保存を選び、自分の好きな半角英数字の名前に.htmlとつけて、この文章がHTML文章あることを示して保存します。例えばrensyu.htmlと名前を付けて保存形式は全てのファイルを選んで保存してみましょう。
ここで保存した文章はブラウザと呼ばれるものを通してwebページとしてみることができます。ブラウザとは今このページを見ているのにも使っているもので、ほとんどがInternetExsplore(以下IE)NetScape(以下NS)です。
IEはNSはのマークがブラウザにあるのでわかると思います。
ブラウザによって使えないタグがあるので自分のブラウザが何かを把握しておきましょう。
先ほど保存した文章は、何もしなくてもwebページとして見れるようになっていますよ!
<BODY>〜</BODY>内にいろいろなタグを記述して効果を試しましょう。
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ブロック要素とインライン要素
先ほどの文を見て分かるように<HTML>〜</HTML>の要素の中に<HEAD>〜</HEAD>と<BODY>〜</BODY>の要素が入っています。この時、<HTML>〜</HTML>は<HEAD>〜</HEAD>と<BODY>〜</BODY>に対して親要素、逆に<HEAD>〜</HEAD>と<BODY>〜</BODY>は<HTML>〜</HTML>に対して子要素といいます。
これらの要素を箱と考えて見ましょう。ここではHTMLという箱の中にHEADという箱とBODYという箱があります。箱はそれぞれ中に影響をもっています。そして箱の中には箱か文字をいれることができます。ここでいう箱のことをブロック要素で、文字のことをインライン要素といいます。
タグにはインライン要素のタグも存在します。インライン要素のタグの中にブロック要素のタグを入れることはできません。これはページを作る上でのルールとして覚えて置いてください。この決まりを踏まえてページを構成していきましょう!
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